庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
1、案内板の外国語表記について。 役場内の案内板の表記は、日本語だけでなく多言語表記も必要ではないか。 2、企業誘致と海外進出について。 (1)高規格道路開通後、地域活性化の取り組みとして環境整備を行い、大企業誘致の考えはないか。 (2)「文化・芸術」「研究・教育」「経済」を通して、姉妹提携という形式をとらないまでも、特定分野において協力し、相互の発展を目指す形の外国との交流が必要ではないか。
1、案内板の外国語表記について。 役場内の案内板の表記は、日本語だけでなく多言語表記も必要ではないか。 2、企業誘致と海外進出について。 (1)高規格道路開通後、地域活性化の取り組みとして環境整備を行い、大企業誘致の考えはないか。 (2)「文化・芸術」「研究・教育」「経済」を通して、姉妹提携という形式をとらないまでも、特定分野において協力し、相互の発展を目指す形の外国との交流が必要ではないか。
1番目の小学校の現在の学習指導要領は令和2年度から全面実施されましたが、本町ではその2年前の平成30年度から小学校5・6年生で年間70時間(週2時間程度)外国語の授業をしています。現在の中学3年生が小学6年のときから週2時間学習しておりますので、現在の中学生は小学校である程度外国語に慣れてから中学校の外国語の学習に取り組んでいます。
小中連携による外国語の授業を行いたいという計画が実現し、本校の6年生が外国語の授業を行いました。途中、中学1年生に、6年生が、入りたい部活動や好きな教科等を英語で紹介したり、中学生に質問したりしながら英語で交流することができました。 ある6年児童は、大勢の先生方がいて緊張したけれども、発表ははっきりゆっくり言えたと教えてくれました。
本市では、第2次総合計画に国際観光都市の実現を目指したインバウンド誘客と認知度の向上を掲げ、情報発信の強化や外国語パンフレットの刷新及び2次交通の確保など受入れ環境整備に取り組み、インバウンド誘客の推進を図ってまいりました。 本市の令和元年度の外国人延べ宿泊者数は1万2,000人を超え、5年前の平成26年度と比較いたしまして3倍に増加しております。
5月11日の学校再開以降、各小・中学校においては、児童・生徒の学びを保障するために、感染症対策を講じながら、当初より配置されております学校教育支援員や外国語サポーターを活用し、学習を進めているところでございます。
また、もう一つ御紹介しますと、小学生が使っている外国語の教科書ですけれども、ここにもたくさんのQRコードが入ってございます。相当のページ数ありますけれども、これをつかまえますと、この単元のネイティブの発音で内容を聞いたりとか、あるいは会話の練習、そういったようなことにすぐつながるということです。
それから、避難者の中で外国語が話せる方にボランティアゼッケンを配布して通訳の協力をいただく、こういった対応などもやっていきたいと、このように思っております。
特に小学校では、新しい学習指導要領が全面実施され、5、6年で英語が教科になり、3、4年には外国語活動が導入されます。プログラミング学習も始まります。キャリアパスポートも始まります。授業時数も増えます。教員の多忙や体調不良がとても懸念されるような状況になっています。 そんな状況の中で、文部科学省が進める学校における働き方改革も待ったなしで始まります。
さて、そうした中で新しい学習評価の考え方や教科としての道徳等は少しは経験があるから大丈夫でしょうが、高学年の外国語科創設、中学年から外国語活動を学ぶようにするなど英語教育を深化させ、論理的思考を身につけさせるプログラミング教育も本格化していると思います。鶴岡市では、外国語科と外国語活動をどう進めていくのか、プログラミング教育を含めた情報活用能力をどう進めていくのかお聞きしたい。
特に小学校では3、4年生に週1時間の外国語活動が、5、6年生に週2時間の外国語が導入されるため、週当たりの授業時数が増加します。加えて、小学校の先生方が外国語の指導に慣れていないということもあり、学校現場での負担感はかなりのものがあります。本市では、平成27年から29年までの3年間、文部科学省の委嘱を受け、新学習指導要領に対応した外国語指導に関する研究を行ってまいりました。
教育指導や相談体制の充実につきましては、小学校における児童の英語学習の支援等を行う外国語サポーターを配置するとともに、中学校の部活動指導員を増員し、部活動を担当する教員の負担軽減を図ってまいります。
それから、中学校英語教員の小学校への出前授業を含めた英語教育の担当者会の実施とか、小学校を会場に外国語活動の研修会の実施を計画している中学校区がございます。 さらに、地域・保護者との連携といたしましては、小中合同のPTA連絡協議会の実施、そしてPTA全体研修会を実施しているということでございます。
本市では外国人がごみの分別で間違って出してくるなどの事例が見られることから、クリーンピア共立で作成している外国語のみの分別表を配布するとともに、外国人を受け入れた事業者やアパートの管理会社から指導していただいているところであります。
令和2年度から小学5、6年生で教科化される外国語(英語)については、外国語指導助手(ALT)と英語教育コーディネーターを効果的に活用し、小学校の新学習指導要領への対応と中学校の英語教育の充実を図ることで異文化を理解する教育を推進します。 学校施設については、八幡小学校のトイレ改修などを行い、安全で快適な教育環境の整備と長寿命化を図ります。
ページ一番上の交通指導員、その七つ下の広報委員、その五つ下の町営風力発電所電気主任技術者、新エネルギー推進委員会委員、環境保全協議会委員、そして一番下の身体障害者相談員、5ページ目の一番上の知的障害者相談員、町営住宅管理人、町営住宅集会所管理責任者、その下の三つ目農業生産委員、また三つ下の和解の仲介委員、一つ飛ばして林業構造改善事業協議委員、6ページ中段になります社会教育推進員、青少年育成推進員、外国語指導助手
主な活動内容といたしましては、伝統芸能の指導、動物飼育の支援、海浜学校での遠泳指導、図書貸出支援、外国語学習の支援、校外学習の指導、それから環境整備、郷土学習の指導、武道、書写、美術などの授業指導、それから登下校の見守り支援などを実施しております。
問題行動の早期対応など、生徒指導の面での影響、それから教師にとっては成績表の評価や連絡票の記載、宿題や音読のチェックなど、負担の大きさ、さらに来年度から導入される教科書を使った道徳教育や小学校3年生からの外国語活動、新たなプログラミング教育の必修化など、以前にはなかった教育課題が登場する中での難しさがあります。さらに、将来上級学年や中学校に進んだ場合の影響なども考えなければなりません。
令和10年度の外国人延べ宿泊者数を6万人とする目標を設定をしておりまして、外国人向けツアーの開発や情報発信の強化、さらに外国語対応や2次交通の確保など受け入れ環境整備に取り組みまして、インバウンド誘客の推進を図っているところでございます。
先ほどもメディカルツアーの話がありましたけれども、メディカルツアーをやるとすれば、当然先ほどの高速道路の早期開通と同時に、もう一つはやはり庄内空港の2,500m延長だとか、もう少し大きく持っていかないといかなきゃいけないと思いますけれども、ただ先ほど言われたように、この外国語というか、いろんな多言語が難しいとなると、やはりちょっと難しいのかなと思いますけれども、これもやはり育てていかないと、大変なんだろうなと
近年では、映画おくりびとが第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞、一気に人気スポットとなり多くの観光客が訪れ、にぎわっておりました。現在では、一時の人気には及ばないものの、一定の誘客はできております。 このことと並行して、平成22年10月には旧小幡を保存活用する会が発足、平成24年4月には所有者が土地建物を酒田市に寄附、同年9月には現況調査が実施されております。